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A-TIMS(Association of Tokushima International Medical Support)

A-TIMS第12回集会の内容

第12回集会が、2017年12月1日19時より徳島大学総合診療医学分野医局にて開催されました。
今回は、徳島大学医学部5年高礒甫隆くんが、ネパールで行った眼科実習と、TICOがカンボジアで始める新たなプロジェクトの視察に同行した経験を発表してくれました。
カーストの風習が残るネパールの地では、自分の価値観の押しつけではなく、現地の習慣や環境、考え方に沿ったニーズの把握が活動する時には必要であること、そしてカンボジアではプロジェクトコーディネーターの仕事に対するリスペクトなど、国際支援を行う上で、とても大切なマインドを学んできてくれていました。素晴らしい経験を積んでいますね。
会の後は場所を移し、2017年A-TIMS忘年会が開催され、海外支援に携わっている先生方と学生さんたちとの交流を深めることができました。









                                     copyright©2017徳島大学大学院総合診療医学 all rights reserved.

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A-TIMS第12回集会の内容

第12回集会が、2017年12月1日19時より徳島大学総合診療医学分野医局にて開催されました。
今回は、徳島大学医学部5年高礒甫隆くんが、ネパールで行った眼科実習と、TICOがカンボジアで始める新たなプロジェクトの視察に同行した経験を発表してくれました。
カーストの風習が残るネパールの地では、自分の価値観の押しつけではなく、現地の習慣や環境、考え方に沿ったニーズの把握が活動する時には必要であること、そしてカンボジアではプロジェクトコーディネーターの仕事に対するリスペクトなど、国際支援を行う上で、とても大切なマインドを学んできてくれていました。素晴らしい経験を積んでいますね。
会の後は場所を移し、2017年A-TIMS忘年会が開催され、海外支援に携わっている先生方と学生さんたちとの交流を深めることができました。









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A-TIMS第12回集会の内容

第12回集会が、2017年12月1日19時より徳島大学総合診療医学分野医局にて開催されました。
今回は、徳島大学医学部5年高礒甫隆くんが、ネパールで行った眼科実習と、TICOがカンボジアで始める新たなプロジェクトの視察に同行した経験を発表してくれました。
カーストの風習が残るネパールの地では、自分の価値観の押しつけではなく、現地の習慣や環境、考え方に沿ったニーズの把握が活動する時には必要であること、そしてカンボジアではプロジェクトコーディネーターの仕事に対するリスペクトなど、国際支援を行う上で、とても大切なマインドを学んできてくれていました。素晴らしい経験を積んでいますね。
会の後は場所を移し、2017年A-TIMS忘年会が開催され、海外支援に携わっている先生方と学生さんたちとの交流を深めることができました。









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A-TIMS第12回集会の内容

第12回集会が、2017年12月1日19時より徳島大学総合診療医学分野医局にて開催されました。
今回は、徳島大学医学部5年高礒甫隆くんが、ネパールで行った眼科実習と、TICOがカンボジアで始める新たなプロジェクトの視察に同行した経験を発表してくれました。
カーストの風習が残るネパールの地では、自分の価値観の押しつけではなく、現地の習慣や環境、考え方に沿ったニーズの把握が活動する時には必要であること、そしてカンボジアではプロジェクトコーディネーターの仕事に対するリスペクトなど、国際支援を行う上で、とても大切なマインドを学んできてくれていました。素晴らしい経験を積んでいますね。
会の後は場所を移し、2017年A-TIMS忘年会が開催され、海外支援に携わっている先生方と学生さんたちとの交流を深めることができました。









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A-TIMS(Association of Tokushima International Medical Support)

A-TIMS第14回集会の内容

第14回集会が、2018年3月23日19時より徳島大学総合診療医学分野医局にて開催されました。
今回は、徳島から長年ザンビアを中心に国際支援・開発の活動を続けているNPO TICOの松村武史先生と山ア恵子看護師から、現在TICOが取り組んでいる「ザンビア医師への心臓手術技術移転事業」について、詳細に報告いただきました。
ザンビア大学で既に3回目のプログラムとなった今回の訪問では、3名の心房中隔欠損症の子供たちの手術を、ザンビア人医師と共に行われたようです。荷物の搬送から手術症例選定、術中と、様々なトラブルを乗り越え、3人とも無事に手術が成功。皆さん、元気に退院していったそうです。
ザンビアには心臓手術が必要な患者さんがたくさんいます。しかし現在のところ、ザンビア人医師が自分たちでそれを行うすべを持っていません。TICOの事業は、ザンビア人の医療人たち自らの力で心臓手術が施行できるように、素晴らしい支援を行っていました。
集会後は、これまでA-TIMSの立ち上げ、運営に大きなご協力を頂きました矢田圭吾先生のアメリカ留学壮行会が盛大に開かれました。その際の写真はご披露できません!!!









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